学生は自由に学びたいのに

お金のない社会ではありえない話を取り上げて見ます。
最近大きな問題になっている「ブラックバイト」です。

学生は自由に学び自由に働くことを経験して欲しいです。



>「ブラックバイト」で学生生活が破綻。
それでも抵抗しない学生たち
週刊SPA!6月14日(日)配信

昨今、「ブラックバイト」という言葉が定着してきた。
「ブラック」とはいうが、どうブラックなのか?
ブラックバイトの「過重労働」の実情について
(中略)
「『ブラックバイト』は学生の教育を受ける権利を侵害して
教育システム・人材育成システムを破壊するもので、
行き着く先は日本経済の破壊だといえます」



>NHKラジオ第1 夕方ニュース先読み

6月15日 負の連鎖 “ブラックバイト”から“ブラック企業”へ
アルバイト先で長時間の労働を強要されたり、
残業代が払われなかったりするトラブル、
いわゆる“ブラックバイト”の問題が、
より深刻な状況になっています。



お金がないと何も出来ない社会は不便な社会ですよ。
お金のない社会が実現するためには皆さんの行動が必要です。
お金のない社会を話題にすることです。