夢の中の神社

久しぶりに記憶に残る夢を見ました。

印象的な所だけ書きます。

大きな神社の前を通っていました。

修学旅行の生徒さんに神主さんが説明しています。

神社の名前を見たけどよく見えませんでした。

でも

広島の厳島(いつくしま)神社と思いました。



心の中に四文字熟語が二つ浮かんでいます。

一切合切(いっさいがっさい)と

一体全体(いったいぜんたい)です。



>一切合切(デジタル大辞泉より)
《同義語の「一切」と「合切」を重ねて、意味を強めた語》
1、全部。残らず。すべて。「―が灰になる」「―を売り払う」
2、(あとに打消しの語を伴い副詞的に用いて)全然。いっさい。
 「今後は―関知しない」



>一体全体(デジタル大辞泉より)
「一体1」を強めた言い方。非常に強い疑問の気持ちを表す。
 「―どうなっているんだ」



変化の兆しがあるのかな?

それとも

「ワンネス」を意味しているのか?