義兄の所へ着くと花の香が漂っていました。それは沈丁花です。「淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花・・・」という歌詞を思い出しました。松任谷由実さんの「春よ、来い」の歌の話です。音楽の教科書にも載っているそうですね。 ウクライナに平和な春はいつ…
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