未来設計と収支

過去の実績を語るとき収支報告は大切です。
将来の展望を語るときは何が必要でしょうか?
未来設計とは?


>設計(デジタル大辞泉の解説)
1、建造物の工事、機械の製造などに際し、
 対象物の構造・材料・製作法などの計画を図面に
 表すこと。「ビルを設計する」
2、一般に、計画を立てること。また、その計画。
 「老後の生活を設計する」


お金の要る社会では「収支」を考えます。
生活していくにはお金は必要以上にあったほうがいい。
子どもの未来設計に親は何を考えますか?

こんな言葉がテレビから聞こえてきました。
・「ジュニアNISA」
・「小学生から投資家デビュー」
・「教育ツールとしてのジュニアNISA」
・「金融教育」


収支を考える生き方は
損得勘定でものごとを処理する能力を身に付ける。
こんな生き方に明るい未来はないよ。


おもてなしの心
人が喜ぶことをする
誰かの役に立つことをする
そこには損得勘定なんて存在しない。
すべて自分のためなんだから。


お金の要るシステムはもう卒業しないとね。
お金のない社会を実現させましょう。