もう一つの世界を作ろう計画(3)

世界中の民族が参加する国際支援団の役目は?
「自分の国が出来ることと出来ないこと」
「自分の国に足るもの足らないもの」
「自分の国が必要なものして欲しいもの」
シェアをし合い協力し合うことです。


農業生産が出来る所
工業生産が出来る所
科学技術が得意な所
世界中で生産と技術を分かち合い
あらゆる地域が独自の宗教と文化が守られ
安心して生活できるお手伝いをすることです。


企業で働く人たちや大学、研究所の人たちの
活躍を多くの子どもたちが見れば
何が起きるのか?


生活費が保証され
利益を上げる必要のない仕事に携わっている。
まるで
ボランティア活動をしている人たちに見えます。


お金儲けのために何かをするんじゃない。
世界のために自分たちが出来ることをする。
それを実践するのが国際支援団です。
それが
自分のためだということがわかってきます。


子ども達は国際支援団の仕事を目標にし
自分を活かせるために学ぶことを楽しみます。
子ども達の夢や目標が定まってきます。
未来にワクワクし現在にワクワクしますよ。



「国際支援団の活躍」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5022/