終戦記念日を前にして大人が子どもと考える
世界平和実現を考える小説を拡散中です。
この物語は小学6年生の少年が
パソコンを使って世界とつながります。
「僕でも世界平和が実現できるかもしれない」
可能性を信じて学んでいきます。
「僕も借金してるの?」
「僕も借金を返さなきゃいけないの?」
この物語は
「国の借金は国民が返す」
「次の世代に借金を残さないように」
テレビの報道番組を見ていた
小学6年生の男の子の疑問から始まりました。
「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
「ユーチューブ用」
https://www.youtube.com/watch?v=FlHQy_KQfQQ&list=PL9UJQ57g66PEB7zZpGHYsvNzZJPCl_3ct