ふと思ったこと(489)

>あるテレビドラマの中のセリフをを思い出します。
「夢を追う者が世界を動かす」
大切な言葉だと思います。
 
 
>お金儲けのために学ぶのではなく
みんなの役に立つことを学んだほうが良いよ。
 
 
>人の手はものを作ることが出来ます。
人の手はものを運ぶことが出来ます。
人の手は人を助けることが出来ます。
すべてはお金ではなく「人」なんですよ。
 
 
>自分たちが作ったこの世を悲観するのではなく
若者たちに継承してもらいたい世を創ることです。
 
 
>同じ地球の上で同じ空気を吸い同じ水を飲む。
共に生きる人たちだから
「友だち」って言うんだよね。
 
 
>僕は
強い日本より世界があこがれる日本を作って欲しい。
 
 
>一人ひとりの長所を伸ばすことのできる社会を創る。
それが
本当の理想社会と言えるかもしれない。
 
 
>お金を稼ぐことから開放されるなら?
奴隷解放のような開放感があるんでしょうね。
 
 
>お金の要る社会では
見返りが多いほどやりがいを感じます。
お金のない社会では
自分を活かせることに生きがいを感じます。

 

 

ふと思ったこと(488)

>お金のない社会の話は
狂っている人に見られる(笑)
こんな有名な言葉があります。
・愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る
 (ナポレオン言行録)
 
 
>お金のない社会になれば
成果主義は無くなるだろうね。
結果より何ごとにも頑張る姿が良いと思う。
 
 
>給料を払わなくてもいいのなら
仕事はいっぱいありますよ。 
仕事って何でしょう? 
 
 
>自由を得るためにお金は必要なんですね。
お金を持っていない人は奴隷に似ている?
 
 
>トラックの荷台から後ろ向きで落ちたとき 
亡き母の手を感じたのも支援だったかもしれない。 
 
 
>夢が叶うのは成功ではなく目標達成者だと。 
人生の成功者は
「自分が必要とされること」だと思う。 
 
 
>世界を一つにすることは可能です。 
違いを認め合うことです。 
そして 
互いに助け合うことを当たり前と思うことです。
 
 
>これからは
過去に学ぶのではなく未来に学ばなくてはならない。
なぜか?
過去になかったことが未来に起きるからです。
 
 
>都会の中でお金儲けに知恵を出すより
自然の中で食料生産に汗水を出したほうが良いよ。

 

 

ふと思ったこと(487)

>一人の行動が奇跡を起こす 
あなたの一言で世界が変わるかもしれない。
 
 
>空気汚染も水質汚染も○○ppm以下だから
大丈夫って言う。
それは
毒でも薄めて飲めば大丈夫だと言ってるようなもの。
 
 
>お金の話をすると
『イヤラシイ』って言われることがある。
収入って頑張った評価だから良いことなのに。
 
 
>「経済活動は経済戦争とも言われるからね」
「だから世界平和は実現しないんだ(涙)」
 
 
>本当に必要な施設も
経営が成り立たないと無くなってしまう。
これって馬鹿げた話じゃないの?
 
 
>考えてみれば
出産も子育ても仕事みたいなもんですよ。
遊びでもないし趣味でもないしね(笑)
仕事が喜びになるよね(嬉)
 
 
>自分が必要とされるっていう満足感があるね
 
 
>「情報と言えば遺伝子の中に情報があるんでしょ?」
「遺伝子の解読に成功した話もあるけどね」
「遺伝子の情報源は何?」
「人間じゃないことは確かよ(笑)」
 
 
>そう言えば
「マクロで考えミクロで生きる」
って聞いたことがある。

 

 

ふと思ったこと(486)

>自分の可能性を信じるより
自分の可能性を思い込んだほうが可能性は高いと思う。
 
 
>本当の自分はボランティア精神なんです。
見返りを求めない尽くす愛の心だから。
自然の中にいるとそう思いますよ。
 
 
>人が何もしない状態を
「充電する」と言います。
何もしないのに元気になるんですよ(笑)
 
 
>世界平和になりやすい環境を創ることです。
人間が変えられる環境は社会システム。
 
 
>娯楽番組が多過ぎますね。
大切なことから心が離れそうです(笑)
 
 
>疑問が解けないと
次の話を聞く気にはなれないんですよ。 
 
 
>未知の能力って
本当は持っている能力を知らないだけ。
知らないから
使うことを忘れてしまっただけ。 
 
 
>動く物を動物と言い
人が動くことを働くと言う。
すべての存在は役に立っているんですね。
それに気付くことは少ないけど。 
 
 
>それを後輩が見ればお手本として見るんです。
反面教師になっても貢献しているんですね。

 

 

ふと思ったこと(485)

>以前「傍観」と「静観」の違いを考えました。
傍観って他人事のように見ているんでしょうね。
やるだけやった人は「静観する」って言います。
 
 
>節電すると温暖化は防げると言うけどね
節電しても発電量は変わらないと思う。
 
 
>家庭菜園をやってみてください。
生産の楽しみや大変さがわかります。
物々交換のために作るのではなく
誰かにあげたくなるんです。
お金のない社会での生き方を実感できますよ。
 
 
>都会では
個としての自分を感じるけど
田舎では
全体の中の一部として自分を感じる。
 
 
>今まで無かったことを考えること。
今まで無かったものを作ること。
それを「創造」と言うんですよね。
神と同じような立場で考える。
 
 
>日本の技術と教育を世界のために
防衛費を全額使っていけばどうでしょう?
日本を攻撃する国はいなくなりますよ。
 
 
>「なぜ地球を健康にしたいの?」
「人間が生きていくためです」
 
 
>宝くじを買うことを
「夢を買う」って言いますよね。
「夢はお金で買えるの?」
「お金がないと夢は叶わないの?」
そういう疑問が湧いてくる(笑)
 
 
>いくらお金を畑にまいても野菜は出来ない。
お金を稼ぐことより
生きるために生産することが大切だよ。

 

 

ふと思ったこと(484)

>米作りや野菜作りをして思うんだけどね。
「食料難になったらみんなどうするんだろう?」
って。
いくらお金を持っていても生きていけないのに。
 
 
>いままで
「社会を批判するだけじゃ良くならない」
そう思って
「社会が良くなるための提案をすること」
そう思いました。
 
 
マネーゲームばかりやってると
神様は
お金を取り上げたくなるんじゃないかな?
 
 
>本当の現実逃避は
戦争も飢餓も貧困も領土問題も詐欺も
本気で解決しようと議論していないことです。
 
 
>健康に悪いものを食べ続けて
健康に良いものを食べる努力する。
空気を汚し続けて
空気清浄機を使って空気をきれいにする。
悪いことだと知っておきながら
悪いことをやめる努力をしない。
経済優先がこういう問題を
引き起こしているんでしょうね。
 
 
>多くの人に世界平和と
お金のない世界を考えて欲しくて
ブログを継続しています
 
 
>「奇跡の脳」は読んでいないけど
脳科学者が実体験で説明したことに感動しました。
そのサイトで気になった文章を書いておきます。
「右脳」にとっては現在が全て。
その場所、その瞬間が全てである。
右脳は映像で考え、
自分の体の動きから運動感覚で学ぶ。
 
 
>「左脳」は直線的、系統的に考える。 
左脳にとっては、過去と未来が全てなのである。 
左脳は現実の瞬間を表す巨大なコラージュから、
詳細を拾いだし、その詳細の中から、さらに
詳細についての詳細を拾い出すように出来ている。
 
 
>自分が体験して思ったことだけど
生きるために
大切なのは右脳も左脳も必要であること。
それを理解すると
自分が自分をコントロールすることが出来る。
そう思います。
難しいことだけどね。

 

 

大腸内視鏡検査

胃カメラは何度も飲んだことはあるけど
大腸の内視鏡検査は初めてです。
前日から準備するんですよ。
とにかく腸の中を空っぽにしてきれいにする。
 
 
朝10半に病院へ行き検査の準備です。
検査は15分くらいで終わりました。
その5分後くらいには写真も印刷され診断。
検査中にも映像を見ながら説明はありました。
「ポリープはないですよ」って。
 
 
一番気になっていたポリープの存在。
それが無かっただけで大きな安心です♪
診断結果は大腸憩室症と大腸炎
「高齢だから便秘になりやすいんでしょうね」
でした。
 
 
とにかく便秘にならないようにすることですね。
整腸剤を一か月分もらいました。
費用は3310円。
一割負担だから助かります。