お金の無い社会を実現するために

多くの人と語り合って思うことなんですけどね。
お金の無い社会なんてありえないと思う人には
すっごくエネルギーが要ります。
「ありえない」から「ありえる」への変化は難しいです。

同じ志しのある人とは元気になれますね。
波動的に言うと「共鳴」とか「共振」です。

ところで・・・
「〜世界の子供たちのために」に続いて
「地球の危機を救うお金の使い方」の番組を見ました。
地球環境のためにお金を使おうという話です。

「経済活動」を優先することから脱皮できないみたい。

お金があれば子供たちを救える。
お金があれば環境を良くすることができる。
この言葉たちに洗脳されてきたような気がします。

お金が無ければ子供たちは救えないのか?
お金が無ければ環境は良くならないのか?
そういう疑問をなぜ持たないんだろう?

お金が無くても助け合って生きていける。
みんながそう言える社会を作りたくなりませんか?
「お金の無い社会」を実現するために
今この話題を広げることがチャンスだと思います。