Bスポットというセンサー

鼻咽腔のことをBスポットと言うんだそうです。
場所は鼻の奥、のどちんこの上後ろの部分で、
狭い鼻の後ろの穴から出た広い部屋の部分です。

医学的にはセンサーという表現はしないと思うけどね。
波動を学んだ時センサーの役目をするって聞きました。

食べ物や飲み物を飲んだ時
「あれ?これはやばいんじゃないの?」って
感じることはないですか?
Bスポットの位置が鼻の奥でもあるから臭いでも起きます。
「これを飲んだら下痢になるかも?」って。

このBスポットを利用したのが飲尿療法です。
自分のオシッコを飲んで体を治療する方法です。
自分のオシッコには自分の体の情報が入ってますよね。
肝臓が悪いのならその情報をキャッチして脳に送る。
脳は体を健康に戻すために自然治癒力を発揮する。
自然らしい治療方法だけど・・・
自分のオシッコとはいえ飲むのはね〜。

オシッコの代わりにお水で出来るようにしたのが
波動転写器で情報水を作って飲む方法です。
波動転写器の上に自分の右手と波動の高いお水を置きます。
右手から自分の情報を波動の高いお水に転写するわけです。
オシッコの代わりにお水が役割を果たしてくれるんですね。
医学的には認められないと思いますよ。
お水で治療するなんてね。(笑)
でも効果はあります。

ところで・・・
アロマテラピーアロマセラピー)という芳香療法。
これもBスポットを活用した治療ですよね。
辞書には薬草・花などの香りの成分を用いて、
神経の鎮静やストレスの軽減を図り、
心身の健康を保たせようとするものと書いてあります。

Bスポットは体を守るセンサーですね。
これを活用した生活が良いのかもしれないよ。