貢献ポイントの仕組みを考えました

貢献ポイントは
お金の要る社会での役割と
お金の無い社会での役割は
違います。


1、「お金の要る社会での貢献ポイント」


まず国営の大規模リサイクルセンターの従業員から
導入されます。


貢献ポイントは従業員の報酬として国が管理する
各従業員の預金口座の中に支払われます。


各従業員にはあらかじめ貢献カードを作ります。
貢献カードはクレジット会社が発行し管理します。
だから貢献カードは既存のクレジットカードと同じ使い方です。


従業員が買い物をする時はクレジットカードを使う要領で
貢献カードを支払いの時に使用します。
また電気代やガス代などの公共料金で預金からの引き落とし
についてはあらかじめ国へ登録します。


貢献カードでの利用代金はクレジット会社が代行して支払います。
クレジット会社は各個人の預金口座から引き出しますが・・・
あらかじめクレジット会社には
マネーゲームなどに使った支払いは引き落としは出来ません」
という通達があります。


国はクレジット会社からの支払い明細を見て送金します。
そこで初めて報酬としての税金が使われます。


★貢献ポイントは「形の無いお金」です。
貨幣の印刷も鋳造も必要ありません。
貢献ポイントは支払いだけですから利益を上げたり
財テクなどが出来ません。



2、「お金の無い社会での貢献ポイント」


社会貢献することにもっと喜びややりがいを
持ってもらうために貢献ポイントを導入します。


職業別に貢献度の一覧表を作り仕事量に応じて支給します。
また発明や発見や緊急時の救助などにも臨時に発給します。


貢献ポイントを利用する機会は
優待制度に活用したり、数少ない希少価値のある食品や
車などを手に入れるときに利用します。


社会貢献を多くした人が貢献ポイントをたくさん持ち
社会的な優遇が保証される仕組みです。


楽天の「知恵の輪」のブログの山口ブログをクリックしてくださいね。
山口ブログで一番になりたいんです。
お金の無い社会を知ってもらいたいから。
お願いします。
http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/