人が働けない社会は狂ってる

昔は「働かざる者食うべからず」と言われていたね。
だから
子どもでも家のお手伝いで働くことは当たり前だった。


今の世は
「お金さえあれば働かなくても食っていける」と言う。
言い方を変えれば
「いくら働いてもお金が無いと生きてはいけない」


はたら・く【働く】
1 仕事をする。労働する。特に、職業として、
 あるいは生計を維持するために、一定の職に就く。
2 機能する。また、作用して結果が現れる。
3 精神などが活動する。
4 動く。体を動かす。
以下省略


働くとは?
人が動くことであり人のために動くことであり
傍の人が楽になることでもある。
それはお金も求めることではないはず。


ヤフーニュースで・・・
2010年春卒業予定の大学生、高校生の就職内定率は
悪化し、下落率は過去最大。就職氷河期再来ともいわれる。


社会を支える社会人でさえ働くことが出来ない
これから社会人になる人も働くことが出来ない。


少子化が進むと日本はダメになると人は言うけど
働かない人、働けない人が300万人以上もいる。
これ以上人間を増やしてどうする?


お金の無い貢献社会は「働かざる者食うべからず」です。
それは
自分が出来ることで社会貢献することが義務だからです。


本当に自給率を上げたいのなら
失業率をゼロにする政策を取るべきですね。



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