生活保護を考えてみよう

    「生活保護の意識改革」

失業者が増えてきました。
不景気で働く所が減ってきたんですね。

本当は働く所はいっぱいあるんですよ。

お金を払うことが出来ないから
人を雇うことが出来ない。
いっぱいあるんです。

会社や商店では
給料を払わなくてもいいのなら
働く人が欲しい。

農作業を手伝って欲しいけど
お金を払うお金が無いから誰も雇えない。

一人住まいでお話し相手が欲しいのに
話し相手が欲しい。
家事を手伝ってもらいたいけど
誰にもお願いできない。

生活保護を受けている人たちに
働いてもらってはどうでしょう?
給料は生活保護費です。

いろんな経験すると
自分に合った仕事が見つかります。

自分が必要とされる喜びを知ります。

生活保護費の有効活用を望みます。
(2012年4月18日の日記より)



     「働ける人は働く」

失業保険受給者も生活保護受給者も
働ける人は働いたほうがいいと思います。

雇用主は
給料を払わなくても雇うことが出来ます。

受給者は多くの仕事を体験できるように
自由に転職出来ることとします。

働けるのに働かないのはおかしいです。
ハローワークも職場を斡旋するべきです。

職場には
「給料は払わなくてもいいから雇ってください」
と言えば良いんです。

この提案を各政党に出そうと思うのですが。
もっと良い案があれば教えてください。
(2012年5月28日の日記より)



    「各政党に提案投稿しました」

以下の文面で民主党自民党公明党社民党
みんなの党へ提案投稿しました。

          記

雇用問題、失業問題など今の社会問題を
解決するための提案をさせていただきます。

失業保険受給者も生活保護受給者も
働ける人は働いたほうが良いと思います。

受給された人が働く努力をしないで
パチンコなどのギャンブルでお金を使う。
こういうニュースを目にします。

そして
失業中の受給資格の無い人たちにも
国の支援で働いてもらってはどうでしょう?

雇用主は
給料を払わなくても雇うことが出来ます。

受給者は多くの仕事を体験できるように
自由に転職出来ることとします。

働けるのに働かないのはおかしいです。
ハローワークはもっと職場を斡旋するべきです。

職場には
「給料は払わなくてもいいから雇ってください」
と言えば良いんです。

働く人は
自分にあった職場を見つけることが出来ます。
雇用主は
働いて欲しい人材を見つけることが出来ます。

誰もが自由に働ける社会を作ってください。
よろしくお願いします。
(2012年5月30日の日記より)