節分の日は僕の誕生日でした。
両親の墓に健康報告と「ありがとう」を言ってきました。
誕生日は感謝の日です。
何年か前、子どもに買ってもらったスキャナーを使って
アルバムに入っている家族写真をパソコンへ入れています。
自分の人生、子どもたちの成長を振り返っています。
子どもの笑顔を見ると口もとがほころびますね。
世界中の子ども達が笑顔でいられるといいんだけどね。
飢餓や貧困、難民が無くなるために世界平和にしなければ。
平等について考えることがあります。
>平等(デジタル大辞泉より)
かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま。
世界中の子ども達が笑顔で学び遊ぶ環境を作りたいです。
お金がなくてもすべての国が助け合って生きていく社会です。
お金の要る経済は役に立たないみたいです。
>けいざい【経済】(大辞林 第三版の解説より一部抜粋)
1、物資の生産・流通・交換・分配とその消費・蓄積の全過程,
およびその中で営まれる社会的諸関係の総体。
2、世を治め,民の生活を安定させること。
助け合いにお金は必要ないです。
人間が必要なものはすべて無料で手に入ります。
そうです。
自然です。
お金より自然を大切にすることです。
自然はお金を要求することはしませんから。