小説が世界を変える

小説を書き終わって思うんですけどね。
小説を書くのは楽しいですよ♪


なぜでしょう?
自分が思っていることが何でも叶うんです。


過去を振り返って
子供のころ初詣に行ったときのことです。
母親に「何をお願いするの?」と聞かれて
何もお願いすることがなかったので
「世界が平和になりますように」
と言ったことを思い出します。


いつの世も世界平和を望む子供は多いです。
なぜなら「今」が平和ではないからですね。


お金のない世界は
大人が成長した未来の世界
子供の心で生きる世界なんです。


大人の世界に疑問を持ったのなら
それを批判するのではなく
解決できる知恵を出し合ったほうがいいです。


今回の小説はこの疑問から始まりました。

「僕も借金してるの?」
「僕も借金を返さなきゃいけないの?」


小説で世界平和が実現するのなら?
奇跡と言えるのかもしれないですね。

奇跡を起こしませんか?