小説を読んでみて思うこと(35)

小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



35話では交流の大切さが出ています。
>文化交流は
互いが「自分を知ってもらう」ことです。
世界中に友人ができれば・・・・


テレビ局でも海外の人たちとの交流を
取り上げる番組は多いです。
こういう番組が増えて互いの国で
放送されると良いですね。


そして一番懸念されたのが
この世界に世界平和の実現は難しいこと。
だから
「もう一つの世界は二階建ての家のように
お金の要る社会とお金のない社会が出来る」
と言う提案が出ます。


二階建ての提案は突飛な話でしたが
国連での参加国代表者には
可能性を感じたんでしょうね。
この文章で表現されています。
「二人はそろって挨拶をして会場から
出て行った。出てもしばらく
スタンディングオベーションで送り、
あちらこちらで歓声が上がっていた。
演説は大成功で終了したのだ。」



小説「12歳の少年が世界を変える!?」
を拡散してください。


この小説をユーチューブに載せるために
編集中ですが
小説に使える音楽があれば教えてください。
音楽フリーで探しているけど
ふさわしい曲がないです。