心に残る記事(35)

改めて過去の記事から心に残る部分を抜粋します。
 
 
 
2011年05月11日
人様に迷惑をかけない生き方を教えることより
人様の喜ぶことを自分の喜びとする生き方を教える
人様に迷惑をかけない生き方は言わなくても身に付きます
奉仕は自分のためになる行為なんだと思う
 
 
 
2011年05月12日
人間は自然をコントロールしようとしてはいけない。
経済活動は自然のリズムを無視してきたと思う。
自然のリズムの中で生きることが自然の摂理だと思うよ。
 
 
 
2011年05月13日
同じ競争なら貢献し合う競争になったらいいと思う
「人が喜ぶことをどれだけできたか?」
子どもの頃からそういった教育をしておけば
災害時でも安心できる社会になると思う
 
 
 
2011年05月14日
今までの価値観を変えるにはどうすればいいのか?
それは「今の当たり前を変だと思うこと」です。
正しいと思っていたことも疑問に思うことなんですね。
収入が無くても今の仕事を続けたいのか?
これも一つの問いかけです。
 
 
 
2011年05月15日
自分の意見を持ち
自分の生き方を持ち
自分の中に信念があり
自分は一つの国であり一つの宗教であり一つの宇宙である
だからと言って孤立するわけじゃないけどね
すべてと融合する個の自分
体の中の一つの細胞みたいなものかな?
 
 
 
2011年05月16日
未来の安心安全はお金では得ることが不可能です。
お金がなくても
互いに支え合って生きていけるシステムが必要です。
そこに知恵を出し合わなければ不安は消えませんよ。
 
 
 
2011年05月17日
個人の能力を発揮できる社会。
頑張れば必ず夢がかなう社会。
素晴らしい社会だと思いませんか?
お金を稼ぐことに専念する社会はもうやめて欲しいです。
 
 
 
2011年05月19日
若者がビルの中で働き
老人が自然の中で働く。
これはけしからんことですよ。(笑)
農業、漁業、林業は若者に任せるべきです。
人間が生きるためにやるべきことは
お金を稼ぐことではありません。
自然から食料を得ることです。