ふと思ったこと(174)

>お金の要る経済活動では利益を上げるために
使い捨てを黙認し循環を嫌います。
産業廃棄物の運搬をして実感しました。
「もったいない」というより罪悪感が湧いてきます。
 
 
>お金の要る社会では
経済的自立が求められます。
お金を稼ぐ方法を学ぶと言うことです。
お金を稼げないと一人前として認められない。
 
 
>お金のない社会では
お金を稼ぐことは必要ない。
何を学ぶかと言うと
社会に必要な人になることです。
 
 
>お金の要る社会では
夢や希望を叶えるための努力ではなく
お金を得るための努力が先になることが多いです。
お金のない社会では
夢や希望を叶えるための努力だけで良いです。
 
 
>お金のない社会は
旅をするのも街で遊ぶのもすべてが無料です。
自宅の中に居るって感じですよ♪
 
 
>お金の要る経済活動では利益を上げるために
使い捨てを黙認し循環を嫌います。
産業廃棄物の運搬をして実感しました。
「もったいない」というより罪悪感が湧いてきます。
 
 
>お金の要る社会では
経済的自立が求められます。
お金を稼ぐ方法を学ぶと言うことです。
お金を稼げないと一人前として認められない。
 
 
>お金のない社会では
お金を稼ぐことは必要ない(笑)
何を学ぶかと言うと
社会に必要な人になることです。
 
 
>お金のない社会では落伍者なんていません。
個性を活かし自分らしく生きている人たちばかりです。
何もしたくない時は何もしないで良いんです。
それでも社会は成り立つから。
 
 
>ユーチューブで
涙が止まらない!感動の実話本
 『1リットルの涙』の紹介動画を見ました。
幼いころから「人の役に立ちたい」と
願って生きていたそうです。