空気の役割、気体の役割

僕たちは空気がないと生きていけない。
目には見えない存在なのにね。


くう‐き【空気】
1 地球を包む大気圏の下層部分を構成する
無色透明な混合気体
高度数十キロまでは、水蒸気を除くと組成が
ほぼ一定で、体積比で窒素78.09、酸素20.95、
アルゴン0.93、二酸化炭素0.03のほかネオン・
ヘリウムなどを含む。
2 その場の雰囲気。「職場の―になじむ」
「険悪な―が流れる」「自由な―を吸う」


それでね
空気と似た言葉に「気体」があるんです。


き‐たい【気体】
物質が示す状態の一。一定の形・体積をもたず、
流動性に富むもの。
分子間の引力は小さくて分子が自由に運動でき、
体積は温度に比例、圧力に反比例して変化する。
ガス。ガス体。→液体 →固体


空気を読めない人を「KY」って言うけど
雰囲気も空気なんですね〜。


空気は情報を伝達します。
百匹目の猿現象で有名な宮崎県の幸島のお猿さんの
芋洗い現象が大分県高崎山の猿に伝わります。
科学的に検証できないことは多いです。
波動を知ると当然のことだと言えるんだけどね。


「今の世の中はもういやだ」と思うとそうなる。
「今の世の中を良くしたい」と思うとそうなる。


自分が出来ることで社会貢献すればすべてが無料。
それで
みんなが安心して生きていける社会が出来ます。


みんながそう思えば実現できるよ。
気体は期待も伝達するから。