夢で見た「JS2という名の人物」

2011年1月2日の早朝見た夢です。
思い出せないいろんな夢の一部に・・・
一人の出会いの人物がいました。


姿はあるけど形のない姿。
大きさは僕より少し小さいくらい。
陰のような黒っぽい姿で半透明のような。


誰かに話をしているようで相談に乗っているようでした。
声をかけてみました。
と言っても
テレパシーのように心で会話するから
相手のことを「あなた」とか「お前」とか「君」とか
自分のことを「私」とか「僕」とか「俺」とかは
はっきりしません。


「あなたは誰ですか?」
「JS2]
こんな返事が来るとは思いもしませんよ。
「JS2]だったのか「JC2]だったのか
思い出してもはっきりしません。


「何をしているんですか?」
「・・・・・・・・・」
何かを言っているようだけど理解不能。(笑)
はっきりわかったことは
この人は頼られている人だということでした。


「あなたは何者ですか?」
「お前だよ」
「?」
「お前自身だよ」


それで目が覚めたんだけどね。
その後あれは何者なんだろうと考えたんですよ。
自分の魂なのか守護霊なのか?
それとも・・・
形のない者が
必要に応じて誰かの体に入り込む。
形のない者の夢を叶えるためや使命を果たすために
僕の体を利用している。


はっきりわからないことが面白いかもしれませんね。