吉田松陰の名言から学ぶ

★末の世において道義を実践したならば、
必ずその時の人々から、
極端だといわれるであろう

☆「助け合いの社会にお金は必要が無い」
と主張したなら?
「お金が無くても機能するなんて極端だ」
と言われる。


★もしまた、世人から極端だと
いわれるくらいでなければ、
決して道義ではないのであって、
すなわち世俗に同調し、
濁った世に迎合したものにすぎない

☆戦時中に「戦争反対・平和の実現」だと
叫んで「非国民」と言われるようなものですね。


★士たるものの貴ぶところは、
徳であって才ではなく、
行動であって学識ではない

☆自分が出来ることで社会貢献する。
お金の無い社会は士たるものの生き方が出来ます。


★思想を維持する精神は、
狂気でなければならない

☆思想を持つことは容易いが
思想を維持することは困難である。
って言うことですよね。
難しいです。(笑)


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