編集者の誘い(夢の中の出来事です)

家の中を整理していたら
大きな絵画が出てきました。
テレビの画面で言うと40インチくらい。


小さな運送会社の社長さんの所へ持って行き
「買ってくれませんか?」ってお願いしました。
この社長さんはすでに亡くなっている人です。


「いくら?」って聞くから
「40〜50万円くらいです」って言ったら
「知り合いの社長さんの所へ持って行きなさい」
自分は買わないけど
知り合いの社長さんなら買うって。


「はい、わかりました」と言って家に帰ったのに。
紹介された人の名前も住所も電話番号も知らない。
電話して聞こうと思って電話しました。
「社長は席をはずしております」
「そうなんですか〜・・・」


「あの〜、編集者を募集しているんですけど」
「そこは運送会社じゃないんですか?」
「雑誌の出版もしているんですよ」
「編集の希望者はいないけど・・
特集記事のいいネタがあるんですけど・・・」
「どんな内容ですか?」
「そこにパソコンがありますか?」


「はい、ありますよ」
「では、知恵の輪とマー坊を入力して検索してみて」
「はい、わかりました」
楽天ブログを見ていただけますか?」
「はい、え〜なに〜こんなの書いているんですか?」
「記事のネタになりますか?」


「はい、なりますよ、連載しませんか?」
「毎回載せていただけるんですか?」
「はい、ぜひ雑誌に載せましょうよ」
「ぜひお願いします」


って会話が終わったとき目が覚めました。