履歴書と時限爆弾(また夢の中です)

なぜか連日の記憶に残る夢です。(笑)


駅の構内で知らない男性から電話がかかり
「履歴書を持ってきてください」って。


誰の履歴書を持って行くのか?
どこまで持って行けばいいのか?


駅のトイレのような場所の中で
壁のようなドアをノックしながら
「幹事さん 幹事さん」と呼ぶ男性が
大きな茶封筒を持っていました。


茶封筒には黒マジックで字が書いてありました。
読めなかったけど。


なんとなく僕のことだと思って
「はい」と言って茶封筒をもらいました。


場面は列車の中です。
僕の前には既に亡くなった父親が座っています。
それも3メートルくらい前。


「どこまで持っていけばいいの?」と聞くと。
だまって横になってしまいました。


そうするともう一度
さっきの男性が「幹事さん、幹事さん」と言ってます。
まったく同じ茶封筒です。


今度は履歴書じゃないのか中を確かめたくなりました。
履歴書が一枚とビニール袋が一つありました。


「なにこれ?」
黒いプラモデルのような飛行機の形です。
手作り感があって上にゼンマイのネジがついてある。
「ひょっとして時限爆弾?」


窓から捨てようか?
下が川であればいいんだけど。
焦っていると目が覚めました。


自分の人生の時間を暗示させる夢だったのかな?
前の晩不整脈で息苦しかった。
波動転写器で気回しをしたら正常に戻ったけど。


近ごろ「宇宙人としての地球人」の役割を考えます。