恐怖指数

初めて聞いた「恐怖指数」。

知っていますか?


恐怖指数(ウィキペヂィアより)
シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、S&P500を対象とする
オプション取引ボラティリティを元に算出、公表している指数。
数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされる。
通常は10から20の間で推移する。


お金の要る経済活動をしている間は

恐怖を感じながら生きているんですね。


僕が恐怖指数を採用するなら

人間が地球上で生きていけない危険度を恐怖指数とします。



経済がどうなろうとどうでもいいじゃないすか。

地球とすべての人が健康で暮らせるように

そこに知恵を出し合うことが地球人の在り方じゃないですか?


もう一つの指数があります。

・地球幸福度指数(ウィキペヂィアより)
イギリスの環境保護団体が紹介した、
国民の満足度や環境への負荷などから「国の幸福度」を計る指標である。


地球上のすべての人に生活に必要なものが行き渡れば

「足るを知る」を実感できます。



恐怖指数から思いついた言葉「危険度指数」。

経済活動のお陰でレッドゾーンに入ってしまいました。

経済活動を止めないと明るい未来が創造できません。