家族が何処にいても安心できる社会

さだまさしさんの「案山子(かかし)」という歌。

知ってますか?

涙が出ますよ。



「元気でいるか 街には慣れたか
・・・・・・・
寂しかないか お金はあるか
・・・・・・・
手紙が無理なら 電話でもいい
”金頼む”の一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる
おふくろに聴かせてやってくれ」



世界が一つの家族なら

何処へ行っても

何処で働いても

不安はありません。

何故だかわかりますか?



お金のない社会だからです。

自分の家族も世界の家族の一員だからです。



資本主義卒業試験 (星海社新書)
山田 玲司 (著)
http://ji-sedai.jp/works/book/publication/sotsugyoshiken/01/01.html



小泉進次郎さんのフェイスブック

下記内容でコメントしました。

「ご苦労様です。
お金に頼らない社会つくりをして欲しいです。
人と人とが助け合って生きていける社会を実現して欲しい。
お金のない社会を提案しています。」