小説を読んでみて思うこと(17)

小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



小説の中でエネルギー問題を取り上げて
フリーエネルギーの話題がありました。
現在の物理学では否定された技術ですが
現実には完成された技術のようです。


17話の一部抜粋
「もしも、もしもですよ。フリーエネル
ギーが一般化して各家庭で発電できれば
良いでしょ?」「もちろんです」
この頃はフリーエネルギーは賛否両論
あったものの一部で使われていました。
(以上)


フリーエネルギーのモーターの現物を
実際に見た友人の話では
「電源を取っていないのに回っていて
熱いはずのモーターが冷たかった」
そう言っていました。


巷の噂では石油会社や電力会社など
大手の会社が開発しているそうです。
経済活動の中では
あっては困るフリーエネルギーだけど
未来のことを考えると
実用化して欲しいフリーエネルギーです。


実用化すれば
世界中のすべての地域で電気が作れます。
発電所も電線もまったく必要ないんです。
電気の自給自足が可能なんです。


エネルギーの奪い合いが無い世界です。
世界平和の基本かもしれませんね。



小説「12歳の少年が世界を変える!?」
を拡散してください。