小説を読んでみて思うこと(37)

小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



最終話の37話では国際支援団の仕事が
あこがれの仕事になっています。


お金の要る世界では
お金や物で豊かさを感じたけど
お金のない世界では
心の豊かさを感じさせてくれる。
世の中の子供たちは
心の豊かさを求めているんですね。


最終目標である世界一家の話があります。
「お金の要る世界からお金のない世界に
移行するのも身近な話題になり
世界中が一つの家族のようになっていた」


強制的に社会システムを変えるのではなく
自然と変わっていくことが理想ですね。



小説「12歳の少年が世界を変える!?」
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