働き方改革とフリーランス

ラジオを聴いていたら
働き方改革の話をしていました。
さっそくインターネットで検索してみると
フリーランス」という言葉を見つけました。


フリーランスとは(デジタル大辞泉
1、「フリーランサー」に同じ。
2、中世ヨーロッパで、主君を持たず
 自由契約によって諸侯に雇われた騎士。


早い話が雇用関係に縛られないで
柔軟な働き方が出来るそうです。
こんなニュースもあります。
「2020年には米国の労働人口の半分が
フリーランスになる見込み」だそうですよ。


日本では
2017年は「副業解禁元年!?」
政府は「働き方改革」として正社員の副業や
兼業を後押しする方針を打ち出し
(中略)
「原則容認」に転換する指針を発表しました。
というニュースです。


副業と聞いてどんなイメージが湧きますか?
僕は「過労」をイメージしますよ。
本業の給料が少ないから
副業で収入を増やさなければいけない。


フリーランスという意味を知ったら
お金のない世界の働き方をイメージしました。
なぜだかわかりますか?
それは
お金を稼ぐ必要のない働き方だからです。


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