ネットスーパーとお金のない社会

知ってはいたけどけっこう評判なんですね。
「ネットスーパー」。
テレビで取り上げていました。


>ネット‐スーパー
インターネット上で生鮮食品や日用品などの
注文ができるウェブサイト。商品は、当日または
翌日に配送される。 (デジタル大辞泉より)


この番組を見ていて想像したんです。
「お金のない社会だったら?」と。


家庭から注文する人が多くなってくると
来店客が少なくなり商品の管理が楽になる。
売れ残りの商品はレストランや会社の食堂、
病院や介護施設、老人ホームなどに納入。


毎日毎日必要な量がわかってくると
あらかじめ作る量もわかってきます。


必要なものを必要な量だけ作る。
もしも
余ったものや食べ残しの食料があれば
醗酵処理して堆肥に変えることが出来ます。


利益を上げる必要がなければ出来ることです。
すべてが無料のお金のない社会です。


世界平和とお金のない世界が実現する小説。
題名「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
「12歳の少年が世界を変える」
https://www.youtube.com/watch?v=FlHQy_KQfQQ&list=PL9UJQ57g66PEB7zZpGHYsvNzZJPCl_3ct