焚き火は昔の話?

久しぶりに焚き火をしました。
枯れ木や庭木の剪定の木や使えなくなった杭など
が溜まっていたので妻が「風がないから」って。
 
 
着火だけしたら「畑の仕事があるから」って。
僕が焚き火の役割です(笑)
焚き火は好きです♪
 
 
子どもの頃は五右衛門風呂を沸かすことが僕の役
割でした。
なぜか火を見ると落ち着くんですよね。
なんでだろう?
 
 
昔はお風呂もご飯も料理もすべて薪(まき)を燃
やしていました。
家の煙突から煙が出ることが豊かさの象徴だった
とも言えますね。
それが今では煙突のある家はほとんど無いです。
 
 
童謡「たき火」を思い出しました。
自然の中でキャンプをしながら焚き火を経験して
欲しいです。
そして
「たき火」を歌って欲しい。
 
 
かきねの かきねの まがりかど
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
きたかぜぴいぷう ふいている
 
さざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
しもやけおててが もうかゆい
 
こがらし こがらし さむいみち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
そうだんしながら あるいてる
 

 

 

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