>平和について考えました。
自分の平和は国が平和でなければならない。
国の平和は世界が平和でなければならない。
世界が平和であるためには地球が健康であること。
それに尽きると思っています。
>すべての人が健全で暮らしていけるようにする。
それが
自分がいつまでも健康で生きていける方法です。
誰かを犠牲にすることはありえないんです。
>人の喜びを自分の喜びとして考える。
そういう教育があったら良いですね。
>「人様に迷惑をかけてはいけません」
という教えはとても大切なことです。
これは
「人との関わりを持たないほうが良い」
「さわらぬ神に祟りなし」
というように人とのつながりを断ってしまう。
消極的な行動につながっていきます。
>「人が喜ぶことをしよう」
という教育はどうでしょう?
「人様に迷惑をかけてはいけません」
が基本にはありますが。
積極的に人と関わっていく姿勢が現れてきます。
>誰もが自分を活かせる社会環境にすること。
これも持続可能な社会に必要なことだ思います。
>悪いことをしないように規制するのではなく
悪いことをしたくない社会にしたほうが良い。
それは
「人様に迷惑をかけてはいけません」
という押さえ込みと
「人が喜ぶことをしよう」
という能動的な言葉の違いのように思います。
早い話が
良いことをしたくなる社会が良いということです。
>国際支援団の参加国が世界中に広がれば?
戦争や紛争のない世界平和が実現しています。
それぞれの国や民族の個性を活かす世界です。
互いを必要とする関係が築かれます。
>本当の持続可能な世界は世界平和です。
地球に負荷を与えない新しいシステムが必要です。
出来ることなら「お金のない世界」が良いです。
環境に良いもの
健康に良いもの
必要な量を作り流通させる。
地球も人類も健康で楽しく生きていける世界に。
世界平和提案書が最初のきっかけを作ります。
>国連本部が世界平和実現宣言をして欲しいですね。
総理大臣が国連本部で提案書を読んで欲しい♪
「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/