ふと思ったこと(309)

>子どもの頃反抗期ってありましたよね
親の言いなりになる事への反発なんでしょうか?
「みんながそうだからあなたもそうしなさい」
言いたいことは何となく分かるんだけどね
「個性を大事にしなさい」「自分らしく生きなさい」
なんだか言ってることがおかしいんじゃないか?
 
 
>地球丸ごと平穏な星になるのなら
目標が同じなら
生き方考え方が違ってもいい
個性があるのは役割があるからだと思う
個性を活かせることは自分を生きると言うこと
 
 
>親は子どもにしつけという大切な教えがあり
教師は学びの中で知識を教える役割がある
いろんな教えってあるんですよね
一から十まで手取り足取りで教えない教えもあるんです
見せて教えるんですね
お手本ですね
 
 
>未来を背負う子どもたちに立派なことを教える前に
子どもたちからあこがれる大人にならないといけない
子どもたちに教えるのではなく
子どもたちが教わりたい環境をつくること
 
 
>僕は何故生まれたんだろう?
何故生まれたかって?
そんなこと分かって生まれたわけじゃないし
学ぶこともしたいこともただ惰性でしかなかった
 
 
>わがままに育って親に苦労をかけ
両親はガンで亡くなり
失って初めて大切なものは何かを知った
存在は在る時は在り難く思わない
無くなって初めて存在の大切さが分かる
 
 
>命は大切
健康も大切
存在も大切
存在は必要だから存在する
存在は必要でなかったら存在しないんです
 
 
>ネクタイして
スーツを着て冷暖房の部屋で働く事
そんな自分が一番似合ってたはずなのに
腐葉土を作る時枯れ葉や草が臭いんです
汚く生きてる方が健康になったのは何故なんだろう?
菌の多い所で働くと悪い菌に負けない体になったのかな?
 
 
>きれい事言って何になる?
何が正義か分からなくなった時代
正義と思って貫いたとて何が変わる?
そんな声も聞こえてくる
僕は何をやってるんだろう?