これからは直感・ひらめきを出せるように

手紙や日記を書いている時悩むことはないですか?
思ってることを文章にするって難しいですよね。

小説家の中に閉め切りぎりぎりで良い文章を書く人がいます。
何故なんでしょうね?
集中力のお陰じゃないでしょうか?

直感・ひらめきは集中力を発揮する時出ることは多いです。
でもね
集中力のない時でも直感・ひらめきは出てきますよ。
「あ!そうだ」とか思いつくことです。
何故なんでしょうね?

脳の機能の一つじゃないかと思うんですよ。
脳は人間が作ったコンピューター以上の機能を持っていると思う。
知識を蓄える。
知識を応用する発明発見の能力。
すべての細胞を管理する能力。
情報を発信し受信する能力。
まだまだいっぱいあるんだろうけど。

集中力で脳の発信する周波数を一定し増幅すると
それに合った情報が脳に入ってくる。
ラジオや無線機と同じことをやってのけるんですね。

その受信する情報は何処からやってくるんでしょうか?
チャネリングやテレパシーは別として
直感・ひらめきは身近な所から来ている気がします。
虫の予感とかも同じようなものでしょうね。

ためしにこんなことに集中力を高めて見てください。

「お金が無くても助け合って生きて行くには
どうすれば実現できるのか?」
「お金が無い社会はどんな問題が解決できるのか?」
「問題が起きたらどのように対処すれば良いのか?」

これからの時代は「直感・ひらめき」が必要だと思う。
上手く引き出せるようにしておきたいですね。