事業仕分けの税金あと払い

税金を有効的に使ってもらうために事業仕分けをします。
無駄を省くことは必要ですが必要な事業まで省かれてはね。


限られた税金を本当に必要なところだけ使う方法。
考えてみました。


各省庁には希望予算を全額渡します。
ただし
支払いポイント(仮称)という電子マネーです。


支払いポイントは全ての支払いに使うことが出来ますが
本物のお金ではないのであとから国が税金で振り込みます。


各省庁は実際に支払った支払いポイントの支払い明細を
政府へ提出します。
政府は本当に必要な支払いなのかの事業仕分けをします。


もし支払う必要のない支払いポイントが支払われたとき
政府はお金を振り込みません。
そのお金は省庁の自己負担とする。


これで各省庁で無駄や不要なものの事業仕分けが出来ます。