小説「12歳の少年が世界を変える!?」
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を読んでみて思うことを書いてみます。
小説の32話ではアメリカに行きます。
国連本部を目指して。
世間では
「国連は力を失っている」と言う。
就任前のトランプ米大統領は
国連の活動について、ツイッターで
「集まって話して楽しむだけのクラブだ」
と言っていた。
一部の大国が軽視する国連でも
200を超える国と地域が結束すれば?
世界は変えることが出来る。
小説の中の中では
国連は世界をまとめる組織に変貌しそう。
そう思えるような場面です。
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