小説を読んでみて思うこと(31)

小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。



「国連で世界平和を叫んだら?」
その発想で小説が出来ました。


世界平和はなぜ実現しないのか?
世界平和とはどんな世界なのか?
世界平和が実現するために何が必要か?
それを考えると世界が見えてきます。
現実世界を見ると平和に程遠いです。


小説の中では
国連への働きに効果があったようです。

31話より一部抜粋
「幸夫は密かに国連関係のブログに
何度も提案投稿していたようです。
世間でも話題になっている国連演説は
国連本部でも話題になっていた」(以上)


インターネットは誰もが使えるツール。
誰もが世界を変えるきっかけは出来ます。
「自分でも出来るんだ」と誰もが思えば
世界は変えられるんですね。



小説「12歳の少年が世界を変える!?」
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