国際支援団の役割

小説「12歳の少年が世界を変える」の中に
こんな文面があります。


〜〜〜〜〜
同じ時代に二つ目の世界を創ろうと言う訳です。
 
もう一つの世界は世界中が手をつなぎます。
二つの世界は二階建ての家のように
お金の要る社会とお金のない社会が同居します。
お手本の社会を創ると言うことです。

もちろん彼らの行動に国境は存在しません。
これが成功すれば世界は一つになれます。
分離することの無意味さを知るからです。
すべての人種が参加して協力し合う
環境が生まれます。
〜〜〜〜〜


国際支援団の役割は
世界平和を実現するために活動します。
世界各国から集まった集団が行動します。
そのためには国境は障害になります。


彼らは戦争や紛争地域を避けて活動します。
そして
世界中の地域が
健康で平和に暮らせる環境を作っていきます。


それぞれの地域が
安心して働くことが出来て
生活に必要なものが自由に生産出来て
外国と必要に応じて輸出入が出来る状態にする。


平和な暮らしが出来る環境が出来上がってくると
戦争や紛争地域の人々も
「私たちの所もお願いします」と声がかかります。


そうなれば
世界から戦争と紛争が無くなります。
世界中の国が
自由に資源をやり取り出来る関係が出来上がります。


国境があっても必要に応じて自由に出入りできます。
それは
世界が一つになれる世界一家の実現です。


ここへ辿り着くには時間はかかりますが
目標がしっかりしていれば実現可能です。
多くの人に国際支援団を知ってもらいたいですね。


〜〜〜〜〜

拡散したら世界平和が実現するか?
挑戦中です。
世界平和が実現するまでの小説です。
題名「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
拡散をお願いします。

近未来テレビ番組「地球一家」
https://www.youtube.com/watch?v=dGn1PuOkmXM&list=PL9UJQ57g66PHU8J-erLn4UbpZtcqUsrto