仮想通貨と仮想社会

お金の要るこの社会を
「まるで子供が遊ぶ人生ゲームだ」と
思ったことがあります。
おもちゃのお金を命をかけて集めるんです。
仮想通貨の話題がありました。



>話題のビットコイン
経済評論家「私はやりません」
1/27(土) 7:40配信 ニッポン放送

値上がりが話題になったと思ったら大暴、
話題の「ビットコイン」について
フリーアナウンサー八木亜希子が、
経済評論家・佐藤治彦に聞いた。


ビットコインとは、仮想通貨のひとつ。
世界中にある仮想通貨は1000〜1400種類と
言われています。
その中でシェアが多いものがビットコインだ。

「仮想通貨は、(中略)例えるなら子ども銀行
のようなもので、誰も『価値がない』と
思ってしまったらたちまち何の価値も
なくなってしまいます。」と語る佐藤。
(中略)
ちなみに佐藤自身は
ビットコインはやりません」と断言していた。
(1月20日放送 ニッポン放送八木亜希子
LOVE&MELODY」)
(以上)



>仮想通貨(ウィキペディアより)
法定通貨に対して特定の国家による
価値の保証を持たない通貨のこと。


>仮想(デジタル大辞泉の解説)
実際にはない事物を、仮にあるものとして
考えてみること。仮に想定すること。


存在しない物に価値を付けて取引きをしている。
取引きしなきゃ何も手に入らないのは辛いです。



仮想社会を考えています。
お金のない社会です。
お金の要る社会の中で
お金を求めないお金のない社会を実現しよう。
お金の流通から愛の流通へ
「12歳の少年が世界を変える!?」
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