死ぬのを待つだけなのか

7月のニュースをもう一つ取り上げます。


>年金月4万5千円「死ぬのを待つだけなのか」
 食事は半額セール ひざの痛みも我慢
 7/15(月) 6:10配信 沖縄タイムス

那覇市に住む女性(75)は目に涙をためながら
逼迫(ひっぱく)した生活をぽつりぽつりと
語った。
2カ月に1度、手にする国民年金は9万円。
貯金はなく、月4万5千円が生活費の全て。
大半が市営住宅の家賃と光熱・通信費に消える。
残る食費は1万7千円で、1日に使える金は平均
約560円。
(以下略)

 

これが現実です。
生活保護を受けたほうが豊かに暮らせます。
自己責任と言う人は多いけど
個人のレベルでどうにもならないのが現実です。
誰もが老後の準備金は作れないのです。


お金がないと生きていけない社会は
人権が守られていません。
ましてや
お金がないと何も出来ない社会は
文明社会じゃないです。


日本の未来のために
真剣にこのシステムを変えないといけません。
国会議員に
世界平和を実現するよう求めましょう。
そうすれば
誰もが平和に暮らせて
お金で苦しむことはなくなります。
「国会議員さんにお願い投稿」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5025/

年金月4万5千円「死ぬのを待つだけなのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00445421-okinawat-oki