改めて過去の記事から心に残る部分を抜粋します。
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2013年09月20日
お金のない社会になると
年齢に関係なく働く人は増えてきますよ。
遊んでばかりじゃ人生楽しくないんです。
自分が生きること自分を活かすことが生活なんだから。
2013年09月21日
今は木や草と会話は出来ないけど
地球に意識を向けると地球のために生きたいと思い
宇宙に意識を向けると宇宙のために生きたいと思う。
気持ちの持ちようで意識改革は出来ると思いますよ。
2013年09月22日
「どんな常識?」
「人間社会での自立した社会人という常識」
「お金の要る社会ではお金を稼げる人が自立した社会人
お金のない社会では
人や社会のために自分を活かせる人が自立した社会人」
「ボランティアができる人じゃないか?(笑)」
2013年09月23日
「ところで・・個性って見つける方法はあるの?」
「多くを経験するのは個性を見つける助けにもなるんだよ
何が好きなのか?何をやれば自分らしく生きられるのか?
それを自分自身で納得するとなぜか使命感が沸くんだよ」
2013年09月24日
幸せなのに
満たされない心がつぶやいた
幸せは僕の我欲を満たすこと
本当の幸せは僕の魂が喜ぶこと
幸せの中にいても幸せに気付かないことが多いです。
2013年09月25日
「自然の資源を使うときお金は要るんですか?」
「自然にお金を払う人はいませんよ(笑)」
「お金の歴史を見たけど物々交換が基本ですね」
「物々交換を便利にするために作ったみたいです」
「物々交換は今でも続けられているんですね」
「お金があるおかげで物々交換はしませんよ」
「物々交換を便利にするためにお金があるんでしょ?」
「・・・・」
「お金の要る社会は物々交換の社会なんですよ」
「そっか」
2013年09月26日
いくら働いても報酬をもらわない人は
労働者ではないそうです。
ボランティアは労働者とは言わないんですね。
年金や生活保護受給者がボランティアをしたら?
労働者の労働時間は激減しますよね。
お金のない社会へ移行する一つの方法です。
2013年09月27日
お金の要る社会⇒お金の代用社会⇒お金のない社会
出来るだけ今の社会に混乱を来たさない方法で考えました。
お金と貢献ポイントの併用です。
貢献カードを持っている人はすべての支払いに使います。
銀行はポイントをお金に換金してお店などに支払います。
銀行は支払った分だけ国に請求します。
国は銀行に請求されたお金を送金します。
そこで初めて税金が使われます。
2013年09月28日
物の価値って人間の都合で変わるんですね。(笑)
2013年09月29日
「イマジンって想像してごらんってこと?」
「戦争も飢餓も貧困もない世界を想像する歌よ」
「そんな世界はどうすれば実現できるの?」
「簡単なのに難しいんだよ」
「どうして難しいの?」
「出来ないと思う人が多いからよ」
2013年09月30日
「自分の喜びで自分の心が満たされたいという欲望
他人の喜びで自分の心が満たされたいという欲望」
「お金の要る世界は自分を重視って感じるね」
「お金のない世界は全体を重視って言うことだよ」
「全体が良くなれば自分も良くなるってこと?」
「そうだよ、自分は全体の中の一部だからね」