心に残る記事(92)

改めて過去の記事から心に残る部分を抜粋します。
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2013年10月01日
「みなさんそろそろ心の準備をしてくださいってね(笑)」
「心の準備と言われてもね~♪」
「だからお金のない世界を話題にするんだよ」
「なるほどね~♪」
「テレビ番組で特集を組んだら面白いかもよ」
「お金のない社会へってね」
「心の準備も大切だろうけど心得も必要だね」
・こころえ【心得】(ヤフー辞書より)
1 理解していること。理解してとりはからうこと。
2 常に心がけていなければならないこと。心構え。
 
 
 
2013年10月02日
「1、お金の要る社会の欠点と利点を取り上げる」
「2、お金の要る社会の限界を理解する」
「3、なぜお金のない社会を考えるのか?」
「4、お金を廃止する必要性を考える」
「5、お金を廃止してどんな問題が起きるのか?」
「6、晴れてお金のない社会になったら?」
「ローカル番組より全国ネットの番組がいいよ」
「視聴率は高いだろうね」
「サブタイトルを考えたよ」
「なになに?」
「未来を創るのはあなたです」
「メインタイトルでも良いんじゃないの?」
「いいかも(笑)」
 
 
 
2013年10月03日
「お金のない社会も娯楽番組で取り上げたら?」
「それは真剣身がないんじゃないの?」
「お金のない社会を身近に感じてもらうの」
「子どもたちも親と一緒に考えるかもしれないね」
「子どもたちが真剣に考えたら大人も真剣になるよ」
 
 
 
2013年10月04日
「旅行なんか楽しいと思うよ」
「運賃はタダだし外食もタダだし宿泊もタダだし(笑)」
「可愛い子供には旅をさせろって言うから
 子供が望めば一人旅も良いんじゃないかな~?」
「ナビ付きの携帯を持っておけば親も安心よね」
「子供が一人で旅をしていると・・・
 『坊やどこまで行くんだい?』『行けるとこまで』ってね」
「楽しい経験になると思うな~♪」
 
 
 
2013年10月05日
「得るために働くのがお金の要る社会
 与えるために働くのがお金のない社会なんだよ」
 
「昨日までの自分との競争だよ」
「なるほど、昨日の自分よりもっと良くなるってことね」
「人と比較するのではなく自分と比較するの」
「これなら誰にも迷惑はかからない(笑)」
「すべては自分自身なんだよ」
「自分が成長すれば社会が成長する」
「良いこと言うね~♪」
 
 
 
2013年10月06日
「当然だと思うことが罪悪感をなくしているんだよ」
「そんなこと言ったって・・・・」
「飢餓や貧困で苦しんでいる人たちを知ってる?」
「世界的に見ればいっぱいいるよ」
「経済大国のアメリカや日本でもいるのは知ってる?」
「・・・・・」
「飢餓で苦しんでいる人の前で大食い大会ができる?」
「・・・・・」
 
 
 
2013年10月07日
「働く時間は少なくて、自由な時間が多くなる
 自分の人生をどのように活かすか?楽しみだね」
「お金を稼ぐ必要がないって素晴らしいことなんだ」
「自分の人生のシナリオを自由に描くのは楽しいね」
「ワクワクすることはまだまだいっぱいあるよ」
 
 
 
2013年10月08日
「電気なんか無公害の自家発電が当たり前になるから
 エアコンも気兼ねなく使えるよね」
「電気製品も機種は減るだろうね」
「本当に良いものしか作らなくなるからね」
「資源の無駄がなくなるってことだよね」
「そう言えば大規模リサイクルセンターはすごいよ」
「すべての生産物が回収されて再利用されるんだよね」
「完全循環型社会の実現だからね」
「作る楽しみはもっともっとあるよ」
 
 
 
2013年10月09日
「どういうこと?」
「映画館、ゲームセンター、演芸場や保養所など
 多くの人が集まって楽しめる所が避難場所なんだよ」
「これなら非難したくなるよね(笑)」
「施設を頑丈に作って震災でも壊れないように
 みんなが集まれば安心できるし退屈しない」
「いいですね~♪」
「これってお金の要る社会でも出来るんじゃ?」
「ムリムリ、お金のかかることはやらないよ(笑)」