「FNSの日26時間テレビ」は面白かった。
ヘキサゴンファミリーが寝ないで頑張ってました。
32年前始まった日本テレビ系列(NNS)の
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』に似てます。
唯一違うのが募金活動をしないって言うことです。
島田紳助さんは時々冗談で言ってましたよ。
「募金をお待ちしております」って。(笑)
僕は「これがいい」って思うんですよ。
世の中に必要なのはお金ではないって言うことです。
同じ目標に向けて
仲間がみんな力を合わせて頑張ること。
そこに連帯感と感動と愛があるんじゃないかと。
お金が無くても助け合って生きていける社会。
そのお手本になるような番組でした。