夢で見た「未来のおとぎ話」

古い民家の薄暗い部屋に女性二人と訪問しました。
なぜか途中で一人いなくなっちゃうんだけどね。


三畳くらいの部屋のとなりは四畳半くらいの部屋です。
その四畳半くらいの部屋にコタツがありコタツの中には
80過ぎのお婆さんが首まで入って寝ています。


なぜか、
タツの上には古い煎餅布団が何枚も積み重ねて
置いてあり、コタツの左横には大きな仏壇が。
僕たちの対面にこちら向きに中年男女が5人くらい
だまって座ってます。


この集まりは何なのか?
どうやらお婆さんがおとぎ話を話すのを聞くために
集まっているようです。
そのおとぎ話は「昔々お爺さんとお婆さんが・・」
と言うような話ではなく「未来のおとぎ話」のようです。


「あの〜、お婆さんの話が終わるまで命はありますか?」
心の中で質問してみました。
その時同時に思ったのが
「話したいおとぎ話の本を教えてくれればいいのに
そうすればあとから本を読んで内容が理解できるのに」


そうすると・・・
お婆さんが右手に30センチくらいの薄汚いドライバーを
僕に向けて無言で「さあ取りなさい」と差し出すんです。


そのドライバーの先端に名刺のような四角い煎餅が
ひもでぶら下がって・・・。
ドライバーを受け取ったらドライバーだと思ったら
クラッカーのようなチョコレートのお菓子でした。


その時目が覚めました。


あの「未来のおとぎ話」は何だろう?
そして
一緒にコタツの中に入った女性は誰なんだろうね?
女房かな〜って思って見たけど・・・違う。
見たこともない・・・きれいな女性でした。
しかも・・・となりで寄り添っているんですよ。
そっちのほうが気になる。(笑)


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