お金の無い社会になったある日の出来事(喜びの心)

今日もいつもの出勤で8時50分に家を出る。
朝9時から昼1時までの仕事だから弁当は要らない。
その代わり帰りのレストランの立ち寄りが楽しみ♪


お金の無い社会では商売はありません。
コンビニもスーパーも電気店もレストランも商売はしない。
欲しい物を提供してくれる所です。


レストランでは食材があるものは何でも作ってくれます。
食材も無農薬・無添加のものしかありません。
俗に言う自然食品です。


お金を稼ぐ必要がないから
生産者も害のないものを手をかけて作っているんですね。
だから
レストランで食べる時はこう思うんです。
「健康になる食事を作ってくれてありがとうございます」って。


どんな生産物でも生産者はいます。
お金を稼ぐ必要がないから、良い物しか作らないんですよ。
車も電気製品も食料品も衣料も・・・。
そして
壊れたものはすべて回収して再利用します。


お金の無い社会は「物々交換ですか?」と聞かれます。
ある意味物々交換と言えるかもしれません。
物を提供できない人は労働を提供するんです。
だから
品物を提供して喜んでもらえるように
労働を提供して喜んでもらうことです。


自分が出来ることで社会貢献するお金の無い社会。
感謝しあえる喜びの社会なんですね。