僕が若い頃からやっている仕事を楽しくする方法です。
「早くて、きれいで、正確に、そして・・・・かっこよく」
これを若い同僚に言う時はかっこよくの時に
右手の親指と人差し指を伸ばしてあごの下へ。
けっこう受けます♪
草を刈るときも風や鳥たちと語り合いながらかっこよく。
今はツバメが楽しそうに周りを飛んでいます。
風は土ほこりが顔にかからないように吹いてくれます。
収入にならない仕事だけど
ご先祖さんたちも喜んでくれると思うから辛くないです。
でもね
お金のない社会だったらいいのにって思うよ。
一緒にやってくれる仲間が多いと思うから。