過去の記事から心に残る言葉(184)

2007年12月16日
こんな社会に誰がしたのか?
政治家のせいにすることは簡単だけどね。
政治家を選んだのは自分たちで
政治家に任せたのは自分たちで

傍観者に決め込んだのは自分たちで
見て見ぬ振りをしたのは自分たちで

何も出来ないと決め込んでいたのは自分たちで
誰かが何とかしてくれると期待したのは自分たちで

本当に良くしたいのなら
自分が行動しなくっちゃいけない。
だから
誰も責めることは出来ないんだよね。



2007年12月17日
でもね
「このままじゃいけない」って思う時期があるんです。
何がいけないか?
本当の自分が語りかけるんですよ。
「やりたいことがやるべきことじゃないよ」って。



2007年12月21日
でもね
自営業感覚でサラリーマンをやると
けっこう楽しいものです。
「自分を活かすことが出来る」って感じでね。



2007年12月22日
一方の目で「なるほど〜そうなんだ〜」って見て
一方の目で「そんなはずはないだろう」って疑って見る。
よく見えない場合はどうするかって?
心の目で真実を見ることかな?



2007年12月23日
「そのうち」という気持ちはやめたほうがいいよ。
今やらなきゃそのうちはやれなくなるんだから。
体は歳に応じてしか動かないんだから。
そのうちにわかるよ。



2007年12月24日
困ってからじゃ遅いのに
困らないと動けないのが困ったもんです。



2007年12月26日
「こんな生き方が好き」
やさしくて
おだやかに
空気のように
見えなくても大切なもの
そのような人でありたいです



2007年12月28日
「してはいけません」
と言う否定的な生き方より
「しよう」
と肯定的に生きて行く事もいいんじゃないかな



2007年12月30日
それが教訓でね
「今が二回目の人生なんだから時間を大切にしよう」
そう思うようにすることにしたよ



2006年01月03日
大雪が降ればみんな休めばいい
大雪が降れば交通がストップしてもいい
安全のためには経済なんてどうでもいい
昼も夜も夏も冬もそれぞれの生活があるはず
自然に順応するには経済は「百害有って一利無し」
自然は経済活動より互助活動がいい



2006年01月05日
今の結果が良くなかったことは
過去の行動が間違っていたことになるんですね



2006年01月06日
パパラギ」という本・・・
お金にさわったものは、その魔力のとりことなり、
それをほしがるものは、生きているかぎり、
その力もすべての喜びもお金のために捧げねばならない
〈本文より)