むかしの若者といまの若者

お金のない世界になれば
若者はどんな生き方をするんだろう?


「やりたいことはあるの?」
「やりたいことが自由に出来るの?」
疑問はそこから始まりました。
ふとそんな疑問が湧いてきて検索してみました。


「やりたいことが見つからない」
そういう若者が増えているそうです。


調べてみてわかったことだけどね。
いまの若者もむかしの若者も同じなんですよ。


唯一違うのが
むかしはお金を稼がなきゃいけなかった。
いまはお金を稼がなくても必要なものはある。


では
お金のない世界になったら若者はどうなる?
すべてが無料の世界だから海外旅行も自由です。
だから
多くの経験が自由に出来
自分を活かす仕事が楽しくなるんですよ。



ちなみに
「やりたいことがわからない理由」
検索してみた結果の一部分です。


・やりたいことがないわけじゃない
 やってみて良い結果が出ると見越せないから。
 将来の予測が出来ないから。

・その失敗が怖いので私は何もしょうとしない。
 つまり
 「何かしたい事を見つけられない」のではなく
 「見つけようとしていない」のだ。

・なりたいものはあるけど、
 自分には無理とあきらめている人もいる

・早いうちにやりたいことを見つけれるように
 小・中・高の教育の中で社会を経験すること
 取り入れていくべきではないかと思った。

・世の中にはたくさんの業種があり
 今の自分にはまだまだ無知だと思うのです。
 だから「知る」ということが大事だと思います。

・まだやりたい事がないからとりあえずは
 学校に行っておこうという考えの若者が多い

・仕事は目的の物資を買える程度のお金が
 稼げたら何でも良いと思うのが
 最近の若者の傾向だと思います。

・夢を持ってる人はその理想が高いためで、
 夢を追いかけてしまうし、
 逆に夢を持ってない人は無気力になると思う。