小説を読んでみて思うこと(22)

小説「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
を読んでみて思うことを書いてみます。


小説の中ではじめて知った「特別活動」。
教育の現場は変わっていたんですね。


22話より一部抜粋
「ところで、特別活動って何なの?」
「教科書のない勉強です」
「どんな勉強するの?」
「道徳とか社会の一員としての体験とかです」
「へ〜そうなの?」
素子は古い教育を受けていたので
わからなかった。
「それなら
提案書は良い教科書になるわね(笑)」
(以上)


世界平和を学ぶ時
戦争や核の悲惨さを重点的に学びます。
できれば
「どうすれば世界平和が実現するか?」
それを重点的にやったほうが良いですよね。


国連で演説する世界平和の提案書は
すべての教科書の中に入れて欲しいです。



小説「12歳の少年が世界を変える!?」
を拡散してください。


現在
「12歳の少年が世界を変える!?」
をユーチューブに掲載する予定です。
初めてなので難しいです(笑)