余った食品が役に立つ

テレビ東京の番組「カンブリア宮殿
【余った食が役に立つ!両得活用法!
感動のフードバンク】を見ました。


余った食品が困っている人の役に立つ、
日本初のフードバンクの話でした。
素晴らしい活動だと思いました。


いつもの僕の癖が出るんですけどね、
「お金のない社会だったら?」って。


ホームレスの人たちの食事で
ホームレスの人たちは喜んでいました。
僕は
ホームレスのいない社会が良いです。


収入が少ない人たちへの食材の提供や
子ども食堂への食材提供を見ました。
そして
フードバンクでは
自分がいる食料を無料で持って帰れる。


それらを見て思うことは
すべての百貨店やコンビニ
スーパーはフードバンクになればいいと。


大量の食材が捨てられている現状を
何とかならないか?
それは
お金儲けを必要としない社会にすることです。
すべての人が生活に必要なものを
生産し行き渡るようにすることです。


司会者が
番組の中でフードバンクの人に質問しました。
「活動に必要なものは何ですか?」と。
それは
「資金が要ります」と答えていました。


お金がないと何も出来ない社会だから
お金がなくても成り立つ社会にしないと
不都合はいつまでもなくならないです。


真剣にお金のない社会を考えませんか?
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世界平和とお金のない世界を実現する小説です。
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「12歳の少年が世界を変える」
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