リチウム空気電池と温度差発電

今回は素晴らしいヤフーニュースを見ました。
地球温暖化対策(?)にもってこいの情報です。

 

>容量はリチウムイオン電池の5~10倍?
 リチウム空気電池の開発はソフトバンク
 NIMSで…
11/20(水) 6:50配信Impress Watch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000170-impress-sci

(一部抜粋)
エネルギー密度はリチウムイオン電池と比較した
場合、2019年時点で5~10倍と目算されている。
電気自動車やドローンの電源、ウェアラブルデバ
イス用の電源の小型化のほか、低価格化もキー。
もちろん、スマートフォンなどのモバイルデバイ
スにも恩恵がある。
(以上)

 


>「温度差発電」は
 IoT向き?5℃の温度差で70μW/cm2
11/21(木) 6:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000022-impress-sci

(一部抜粋)
わずかな温度差でも発電可能と実装条件は緩い。
5℃の温度差で70μW/cm2といった例が展示され
ていた。
温度・湿度センサーを搭載したBluetooth Low
Energy接続の通信機器の動作に成功しており、
(以上)

 

いろんな発電がありますが、
できれば
フリーエネルギー発電が実用化して欲しいです。