ふと思ったこと(59)

>働くこと=お金を稼ぐこと
これが今の社会の常識になっているんです。
働くこと=社会の役に立つこと
これがお金のない社会の常識です。
 
 
>核を無くす運動も
戦争をしない運動も
何も効果がないんです。
効果があるのは世界平和の実現だけです。
 
 
>やらされる仕事は
苦労がつらくなる事は多いけど
やりたい仕事は
苦労はつらいとは思わないんです。
むしろ
自分の成長になると思うから楽しいんです。
 
 
>自分が社会のために働くことを喜ぶ人
人が喜ぶ顔を見るのが好きで働く人
いつの世もこういう人は多いです。
 
 
>世界平和を学ぶ時
戦争や核の悲惨さを重点的に学びます。
できれば
「どうすれば世界平和が実現するか?」
それを重点的にやったほうが良いですよね。
 
 
>「大人社会は大人が作っているのに
大人は大人社会が良くないと言ってる
大人はなぜ良くしようと思わないの?」
 
 
>動物の目線で人間社会を見ると
「人間はなんと愚かな生き物なんだろう?
地球が住めなくなるまで経済優先するなんて」
 
 
>子供のころは
社会をより良くしたいと夢があったのに
大人になると
社会が良くなるためには政治家に任せる。
だから
社会をより良くするために投票に行く。
時代はこの繰り返しなんですね。
 
 
>大人が諦めれば子供は夢が持てなくなる。
大人が頑張れば子供も頑張りたくなる。
頑張ることは苦しいことではなく
頑張ることが楽しいことに変わるんですよ。
大人は子供のお手本なんですね。
 
 
>自国を守るために攻撃を考える人が多い。
自国を守るためには世界平和が一番です。